遠藤さんの思い出の地巡りの次の日もまたまた買い物がしたいということで、街にくりだします!
ハロウィンが近かったこともあり、ハロウィンの雰囲気もところどころに。
まずは日本でも人気のあるスケートショップに行きました。
商品の入荷日ということもあり、ものすごく並ばないといけないということらしく、遠藤さんは並びたくないということでここからは僕一人で。
並んでる間、めちゃくちゃ話しかけられますが、ほとんど聞き取れませんでした。笑
ようやく店の目の前に来たところで、急に道を歩いてた黒人に話しかけられ、なにやらお金を渡すから買ってきてほしい的な感じでした。
さっきまで英語をまったく聞き取れなかったのに、アンブレラという単語が聞き取れてしまいました。
この人は傘が欲しいのかと思い、渋々承諾、お金を受け取りパシられることに、というより断われる雰囲気ではなかったので。笑
そして無事、自分のお目当のものと傘をGETしました。
黒人に傘を渡したところ、「謝謝」と言われました。イラっとしましたが10ドルお駄賃もらったので許します。
この後は美術館に行きました。
まわりはいつものことみたいな感じでしたが、僕は純粋にすごいと思いました。
続く。