経験こそ立派な先生だ

私の仕事は、他人の言葉よりも

自分の経験から引き出される

経験こそ立派な先生だ

イタリアのルネサンス期を代表する芸術家

レオナルド・ダ・ヴィンチの言葉です

僕は、ほんの数時間前にとても貴重な経験をさせて頂きました。

話は遡ること2週間ほど前

エアノイアのお客様N様から

『今度撮影があるんだけれどヘアお願い出来ない??』

そんなお誘いを頂きました

要はスタジオを用意しプロのモデルさんを準備し洋服を絡めてプロのカメラマンの方に撮影してもらう

そう、ヘアを担当させて頂くしっかりとしたお仕事のお話でした。

『遠藤に行かせますよ』

酒井がそう言いました

僕はその言葉に粋

を感じ『任せて貰えるんだな』という喜びを感じながらも

正直未知の体験に

少しの不安と戸惑いを抱きました

と、いうのも僕はこれまで自分の作品作り、お店のStyle写真の撮影や

ヘアカタログ撮影で何度か酒井のアシスタントとしてスタジオ撮影という経験をさせて頂いたことはありますが

僕個人でプロのモデルさんを相手に一人で現場に参加させて頂く

という事はありません。

勿論、このお仕事をさせて頂いている以上いつか経験してみたい事でしたが

正に未知の領域っ!!w

N様にこのお仕事の依頼を承諾させて頂いた後、酒井が僕にこう言いました。

『今までやってきた事、いつもやっている事をいつも通りにやれば大丈夫だぞ。』

僕の中の変なモヤモヤが消えました

綺麗にどっかに消えました

今日まで経験した事に自信を持って楽しんでこのお仕事に取り組んでみようと思いました。

取り敢えず予測可能な範囲でのヘアスタイル、セットは事前に雑誌やネットを見てイメージをわかせました。

そして本日

  

取り敢えずヘアに関してどんな要望にも応えられるように準備します

 ドライヤーが一つなのにノズルが二つあるという細かいツッコミはスルーさせてもらいますねw

ここからN様に

『長さがイメージしてたよりも長いんだよね。あと軽さとチョットしたニュアンス、この写真みたいなさ』

と、モデルにここでカット出来るか事務所に確認を取らせて急遽10㎝近くカットする事に

   

 

辺りに散らばった髪の毛を見て結構切ったなと

しかも不慣れな場所でw

思いのほかカットする前の状態が長く、重く

ニュアンス出すのに手こずりましたが、スタイリングして何とかGOsign

モデルにフィッティングさせて撮影へ

   

   

カットし終わってスタリングして撮影に入ってからの自分のヘア担当としての立ち回りが正解だったかは正直分かりません

いや、まあ、当然至らなかったでしょう

N様にも気を使って頂きながら現場でも指導をしてただきました。

日々のサロンワークと違い柔軟性、突発性、流動性があり、そして求めらせる現場なのだと話を聞いている以上に身を持って体感しました。

私の仕事は、他人の言葉よりも

自分の経験から引き出される

経験こそ立派な先生だ

この経験をさせて頂いたN様、そして酒井さんありがとうございました。

まあ、次に経験を生かすも殺すも自分次第なんですよね

ね、ダ・ヴィンチさん